
1: :2015/10/15(木)12:37:01 ID:
性犯罪者には生き地獄を、米国の恐るべき実態
何の問題も起こさず25年の刑期を終えても社会復帰できない
2015.10.15(木) 堀田 佳男
?米バージニア州リッチモンド市郊外に、州立素行更生センターという施設がある。
刑務所ではなく、性犯罪を起こした受刑者が刑期満了後に送り込まれる場所だ。定員300人。
そこにリジナルド・アーティス(本名)という52歳の男性がいる。
?アーティスがなぜ施設にいるかと言えば、23歳の時(1987年)、同じ職場にいた17歳の少年を犯したからだ。
彼は同性愛者との自覚はあったが、87年になるまで誰にも言えず、隠し続けた。
?高校時代から有能なアメリカン・フットボールの選手で、スポーツ奨学生として大学に進学。
運動を続けている間もゲイであるとの自覚はあったが伏せていた。
?大学卒業後、就職した会社に少年がいた。年齢は5歳離れていたが相性がよく、たびたび飲食を共にした。
ある晩、いつものように食事をした時のことだ。アルコールが入っていたこともあり、
アーティスは少年を強引に押し倒して犯してしまう。
少年を犯し25年の実刑
?刑務所に収監されてから、米メディアとのインタビューで述懐している。
?「あの時は2人でじゃれあっていたんです。でも途中から私のゲイとしてのスイッチが入ってしまって、
力づくで犯行に及んでしまいました」
?少年は訴訟を起こし、アーティスは強姦罪で25年の実刑判決を言い渡される。予想外の重い量刑だった。
?けれども犯行を起こしたのは間違いなく本人であり、罰を受け入れるべきであると判断して控訴せずに服役する。
彼にとって、唯一の望みは2012年の釈放だった。
?長い年月が過ぎ、釈放日を目前にして再び予想外のことが起きた。アーティスは十分に更正できていないと判断されて、
刑期を満了したにもかかわらず釈放されなかったのだ。
続き JBPRESS 全3ページ
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44990
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2:
:2015/10/15(木)12:46:37 ID:
更生出来て無い判断されました
その頃、日本の少年A酒鬼薔薇聖斗は本を出版し青春を謳歌して
3:
:2015/10/15(木)12:54:31 ID:
>>2
一体その少年の更生と言われる茶番に幾ら税金が使われたのかね
4:
:2015/10/15(木)12:56:03 ID:
コンクリ犯らも人生を楽しんでます
5:
:2015/10/15(木)12:58:32 ID:
罪人が当たり前に生きられるような社会は
善人にとっての地獄なんだが?
6:
:2015/10/15(木)13:03:08 ID:
問題は、特定の犯罪や、特定の人種による犯罪だけが異常に重罪になり
別の特定の犯罪や、特定の人種による犯罪は異常に軽罪、または罪にさえならないという
不均衡にあるわけで。
7:
:2015/10/15(木)13:08:29 ID:
>運動を続けている間もゲイであるとの自覚はあったが伏せていた。
これを性的マイノリティのファシスト共に言わせると
ゲイが社会的に受け入れられないのが悪い、彼は悪くないになるのかね
8:
:2015/10/15(木)13:11:35 ID:
罪人目線では地獄、常人目線ではどうなんだろうね
9:
:2015/10/15(木)13:14:12 ID:
天国というのは、うん人の性奴隷ありのハーレムなんやで^^って話からすると
この世は地獄みたいな話? ベタベタやな
10:
:2015/10/15(木)13:21:41 ID:
日本は逆に未成年者への性犯罪に対する罰則が軽すぎだよな