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2015.08.08 21:58 |カテゴリ:事件・事故コメント(0)

<北陸線事故>祖父、孫助けようと線路内に 福井



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福井県坂井市のJR北陸線で8日、子供と大人が特急列車にはねられて死亡した事故で、県警坂井署は、2人は同市坂井町若宮の小学1年、塚田崚太(りょうた)君(6)と、祖父の同県勝山市荒土町堀名中清水、無職、西浦英俊さん(66)と発表した。

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坂井署やJR西日本金沢支社によると、名古屋発金沢行き特急しらさぎ1号(9両)の運転士が線路内にしゃがんでいた塚田君を発見。その直後、西浦さんが塚田君に覆いかぶさるように線路内に入ってきた。急ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。現場の北約200メートルにある丸岡駅は特急の通過駅。乗客約350人にけがはなかった。

 事故現場は塚田君の自宅近く。線路沿いに、大人の腰ほどの高さの侵入防止用の鉄柵が設けられている場所もあるが、子供でも線路内への立ち入りが容易にできる。

 8日は塚田君の両親が仕事で外出しており、祖父の西浦さんが朝から訪れて孫たちの面倒を見ていたという。近所の人によると、両親の不在時には、西浦さんがよく世話をしに来ていた。西浦さんと面識があるという女性は「お孫さんたちのためによく来られて、いつも気をつけている方だった。助けようと必死だったと思う」と目頭を押さえた。

 JR西日本金沢支社によると、この事故で特急を含む上下6本が運休、同17本が最大約1時間50分遅れ、約6000人に影響した。


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